更年期障害とうまく付き合う方法(国立 立川 国分寺 マタニティ 産後 更年期 鍼灸)国立市の妊婦さんが受けられるはりきゅうサロン あすりーぶ
2018年07月31日 category : 健康コラム
【更年期障害とは??】
年齢とともに腹部にある卵巣機能が低下し、
そこから出されるエストロゲンの分泌が減少。
そこから出されるエストロゲンの分泌が減少。
だけど、脳の下垂体前葉からは
「足りないからもっと出せーーー」と命令がきます。
上からは出せ出せと言われるけれど、
機能が低下しているため、
ホルモンが出せないため
自律神経系の機能が乱れやすくなることを総称して更年期障害呼んでいます。
多くはホットフラッシュという急に汗が出るという症状や
肩こり、腰痛の症状です。
それ以外に動悸、息切れ、冷え症、めまい、頭痛、不眠など
が報告されていますが、個々によって症状は様々です。
多くの場合は出産を終える40代後半から閉経するころにかけて
現れると言われています。
しかし、最近は若年性の更年期障害もあるとされています。
このころの女性は子育て、仕事、親の介護など
様々な環境的要因によってストレスがたまりやすく
そういった事柄が原因で悪化するともいわれています。
様々な環境的要因によってストレスがたまりやすく
そういった事柄が原因で悪化するともいわれています。
最上位にある下垂体は自律神経をコントロールする役目も持っているところ。
ストレスが増加することにより自律神経にも影響が出るため、
ストレスを強く感じる人ほど、症状が重い傾向にあります。
ということは、ストレスケアがうまく更年期症状と付き合う
秘訣になるということですね(^^♪
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