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痛みのメカニズム国立駅徒歩2分 妊婦さんが受けられるはりきゅうアロマサロン あすりーぶ

2015年03月02日 category : 健康コラム 

肩こりの痛み、切り傷の痛み、腹痛の痛み・・・

様々な種類の痛みがありますが、本日は痛みのメカニズムのお話から

 

痛みは鍼灸治療には切っても切れないものです。痛みを取り除く!!それが患者さんが鍼灸治療を行う目的であり、私のお仕事だからですにひひ
 

どんな痛みでも共通するのは痛みは体からのSOSということアップ

私たちの体の中で何らかの原因で組織が傷けられたとき、プロスタグランジンという痛み物質が生成されますあせる



このプロスタグランジンのは痛みや熱、腫れなどの症状を引き起こします!!



これが炎症です。



また、組織が傷つけられたときにブラジキニンという物質も遊離します。


このブラジキニンは知覚神経を興奮させることにより、痛みを発生させます。




こんな図がありました。

https://www.nc-medical.com/deteil/pain/pain_03.html より引用

 


上の図のように本人にここで細胞が傷ついているよ!痛みが起こっているよ~気づいて!!!!!!と言っています


炎症や炎症による痛みとして信号を送っているのです。



すぐさま身の危険を感じる痛み、目で見える場所の痛みのときはどうでしょうか?




たとえば、熱い熱い熱湯が腕にかかったとします。


すると、身を守るため、体は瞬時に熱湯から体を遠ざけようとパッと体を動かします。


体に害があるものを瞬時に避けようとよけるという反射行動が起こります音譜


このように私たちの体は熱い、、冷たい、痛いなどの自分の生命を脅かすものが近くにあるときすぐさまそのものから遠ざけようという反応が体の中に備わっているのです。


では、体の中で起きている反応に対して私たちはどうしているでしょうか?


多くの場合、始めは違和感や体調不良程度の感じ方です。


食べ過ぎて、胃がもたれる、乾燥していてのどがいがらっぽいなどがあげられますがこのような状態が続くことってよくありますね。

そんな場合、どうするか・・・多くの方がお薬に頼っているのではないでしょうかはてなマーク


でも、最初に言った通り、痛むということは体からのSOSなんです。


ですから、痛い=病院 痛い=痛み止めではなく、原因を考えていく必要があります。


なぜなら、薬を飲むことが痛みの根本解決にはならないから。。。。


たとえ、痛みだけを薬で止めて日常生活に問題がなくなって、仕事や家事がスムーズになったとしても原因がわからなければ、また同じ痛みに悩まされます。


たとえば、日常生活で不良姿勢によって姿勢が前かがみになっているとします。そういった場合、重心の位置がずれて当然、


筋肉の緊張が増す

循環が悪くなる

酸欠

疲労物質が滞る

発痛物質遊離

知覚神経、交感神経、運動神経の興奮

痛みとして認識


こんな悪循環となりますあせる



CMで「痛くなったらすぐ○○ス」と宣伝していますよね。



この薬は痛み物質であるプロスタグランジンの生成を抑える薬でいわゆる非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)ですショック!



 

ここで痛み止めを飲めば当然、痛みは消えます。しかし、原因は消えません。


眠くて泣いている赤ちゃんに無理やりおっぱいを飲ませても泣き止みませんよねはてなマーク


それと一緒で原因を解決せずにただ症状である痛みを止めるために薬を飲んだとしても疲労物質の滞りや筋肉の緊張や、血行不良が改善されるわけではないので、薬が切れて、まだ生活様式が変わらなければ、また痛みが出てくることは間違いありません。





ひどい生理痛やひどい頭痛でもしかりですダウン


痛みの原因それは人それぞれです。


運動不足による筋力低下で膝が痛む。

食事やファッションによって起こる体の冷えで生理痛がひどくなる。



体が痛みの信号を送っている理由を考えずに、とりあえず、痛み止めに頼る。



そうすると、痛みは消えますアップ


しかし、体の解毒作用をになっている肝臓は蝕まれ、からだ自身は痛みを感じにくくなるため、同量の痛みどめでは効かなくなり、薬の量が増えていくばかりドクロ


やっぱり悪循環ですダウン


私たちの体は口に入れたものから作られています。


そして、それはあなたが生きている限り続くのです。


お薬をたくさん飲めば飲むほど細胞は元気になるのでしょうか?

命をはぐくんでいる、妊婦さん。

なぜ、お薬が飲めないのでしょうか?

胎児に影響があるからですよね。

大人は肝臓の機能がしっかりして、解毒されるから問題はないのでしょうか?

私自身は患者さんをたくさん診させていただいて、お薬や食生活が乱れている方にも冷えを感じます。

冷えるとは先に述べたところでいうと、循環が悪くなるですね

お薬を使う前にぜひ、体と向き合って根本原因を考える時間をとることはとても大切だと私は思います。

そして、ほかに解決する方法がないのか考えていただきたいなぁと思っていますラブラブ

話が痛みのメカニズムからずれてしまいましたが、今日もお読みいただきありがとうございました。

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