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妊婦さんと風疹(国立 立川 国分寺 鍼灸)国立駅徒歩2分 妊婦さんが受けられるはりきゅうアロマサロン あすりーぶ

2015年10月31日 category : 妊娠中のお悩み 

先ほどまでやっていたテレビドラマで先天性風疹症候群のことをやっていました。

先天性風疹兆候群とは妊婦さんが風疹という風疹ウィルスによって引き起こされる感染症にかかってしまったため、おなかの赤ちゃんが先天性風疹症候群という病気に感染してしまった状態です。

風疹は3日はしかと言われるように高熱が出ても3日で下がることが多いようです。咳やくしゃみなどの飛沫感染でうつります。主な症状は熱の他、体に赤い発疹やリンパ節の腫れなどです。

一昨年、風疹が大流行したので母子手帳などを確認した方もいたのではないでしょうか。

風疹自体はそれほど重症な病気ではありませんが、妊婦さんが初期に感染すると50%程度の胎児に障害をもつ可能性があります。

かかった時期による胎児の先天異常(先天性風疹症候群)の発生率は以下となります。

5~8週目  35%

9~12週目 15%

13~16週目 8%

20週目以降  0%

(子供の不安に答える本 宮下守 著 より引用)

 

三徴は、白内障、先天性心疾患、難聴です。

 

その他にも先天性緑内障、色素性網膜症、紫斑、脾腫、小頭症、精神発達遅滞、髄膜脳炎など障害の可能性があります。

 

1977年から女子中学生は風疹の予防接種を公費で受けていました。

しかし、男性全員が受けるようになったのは1995年からで、30代以降の男性は抗体を持っていないため2012年以降の流行でかかった方が多かったといいます。

 

旦那さんが知らないうちに感染し、奥さんにうつった。。。というケース

妊娠は検査薬で陽性が出る時期の妊娠2ヶ月のころ、風疹にかかったというケースが多くあります。

 

先天性異常が起こる可能性を知らされ、中絶を選択する方がいる一方で、覚悟して生んでみたら異常がなかったということもあるそうです。

 

こういった情報を知らずに結婚、妊娠に至る方も少なくありません。

 

知らないことで一生不安を抱える可能性もあります。

 

今はワクチン1本で予防できる時代です。

 

世の中にはたくさんの情報が溢れていますが、正しい情報を得ることはとても大切だなと感じます。

 

私もブログを通じで少しでも正しい情報を発信していけたらなぁと思います。

今日もお読みいただきありがとうございました16c34ad2fea29b42a9b3f8df87f7c5a3_m

 

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