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どうして逆子に鍼灸がきくの?(国立 立川 国分寺 鍼灸)国立駅徒歩2分 妊婦さんが受けられるはりきゅうアロマサロン あすりーぶ

2015年10月23日 category : 逆子 
昨日から引き続き、逆子のお話です。

 

どうして逆子に鍼灸が効果があるのでしょうか?

患者さんにもよく質問されます。

実際のところははっきり理由はわかっていませんが、経絡治療学会の樋口秀吉氏は2007年9月の医道の日本でこのように述べています。

「推測であるが至陰は子宮の収縮に、三陰交は卵膜内の羊水量の増減に関わっているようである。」

同じように「骨盤位矯正における温灸刺激の効果について」という1995年に発表した論文のなかでお灸により子宮動脈、臍動脈の血流増加を認めたと高橋佳代氏らは述べています。

 

また、昭和25年に逆子にたいして灸が有効と世界ではじめて学会発表した産婦人科の医師である石野信安氏は逆子改善の他に浮腫軽減、下肢のだるさ軽減、分娩時間の短縮、和痛分娩などの効果もあると述べています。(日本東洋医学学会誌1950年より)


 

80パーセント近くも逆子に対する鍼灸治療が有効であれば試さない手は有りません

 

何より帝王切開を回避できれば、患者さんの負担軽減や医療費の軽減につながります

 

現在、海外を含めて医療は治す医療から予防する医療へシフトして来てますよね。

 

「チーム医療」という言葉が最近あちこちで聞かれるようになってきました

 

私が以前働いていた治療院でもチーム医療を実践していました

 

女性専用外来の中に併設した鍼灸院があり、そこでは、医師、看護師、鍼灸師などなど多職種が協力して患者さんを支えていく、治療していく、チーム医療の仕組みが出来上がっていました

 

 

西洋医学が得意なもの、東洋医学が得意なもの、それぞれあります。

 

 

その中で、逆子治療は薬も使わずにできる、体に負担が少ない治療のひとつです。

 

鍼灸が力を発揮する分野です。

 

もし、あなたが逆子と診断された妊婦さんなら不安を払拭するためにも是非、一度鍼灸をお試しくださいね

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